料金・回線設計

法人携帯の台数別の月額計算例|5台・10台・30台を使い方別に試算(公式価格)

PR:このページにはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれます。掲載内容は広告報酬で決めておらず、順位付けはしていません。広告はページ末尾の「PR(広告)」欄にまとめています。

公式ページの価格をそのまま使い、台数と使い方を変えた3つのケースで月額総額を計算しました。どの割引を入れ、どれを入れなかったかを先に示します。自社の条件に合わない仮定があれば、その行だけ置き換えて使ってください。

情報の確認日:2026年10月11日(各社公式ページ)

共通の仮定

新規の法人契約。固定回線とのセット割(ドコモ光セット割、auスマートバリュー)は使わない。ドコモの長期利用割は対象外。ドコモはドコモビジネスメンバーズに加入(ビジネスメンバーズ割を適用)。端末代金、契約事務手数料、ユニバーサルサービス料等、MDM費用は含まない。計算は回線の月額のみで、データ量は各ケースに書いた範囲に収まるものとする。ソフトバンクは公式ページで税込・税抜の別と割引条件を確認できなかったため計算から外しています。

使った単価(税込)

プラン単価の作り方税込単価
ドコモBiz データ無制限(無制限段階・5回線)税抜7,330円−みんなドコモ割1,100円−ビジネスメンバーズ割250円=5,980円6,578円
ドコモBiz データ無制限(無制限段階・6回線以上)上記からさらに社員割250円=税抜5,730円6,303円
同上+かけ放題オプション(6回線以上)税抜5,730円+1,800円=7,530円8,283円
ドコモBiz かけ放題(2GB)税抜3,230円−ビジネスメンバーズ割250円=2,980円3,278円
auバリューリンクプラン(3回線以上)税込8,008円−法人割プラス1,210円6,798円
同上+通話定額26,798円+1,980円8,778円
auスマホミニプラン+(1GB以下・3回線以上)+通話定額2税込4,928円−1,210円+1,980円5,698円
楽天モバイル 音声+データ無制限公式表示のまま3,278円
楽天モバイル 音声+データ3GB公式表示のまま2,178円
ワイモバイル シンプル3 S+スーパーだれとでも定額+税抜2,980円−法人契約割引3 1,000円+1,800円=3,780円4,158円(参考)
ワイモバイル シンプル3 L(2回線以上)税抜4,980円−1,000円=3,980円4,378円(参考)

ワイモバイルの公式ページは税抜表示のため、当サイトで消費税10%を加えた参考値です。円未満は四捨五入。楽天モバイルの通話無料はRakuten Link Officeアプリの利用が前提で、アプリを使わない国内通話は22円/30秒(税込)かかります。

ケース1:5台、全員データ無制限、通話は従量

営業担当5人がノートPCのテザリングやオンライン会議を外出先で使い、通話は短い連絡が中心という想定です。

プラン月額(5台)36か月の回線料
ドコモBiz データ無制限32,890円1,184,040円
auバリューリンクプラン33,990円1,223,640円
楽天モバイル 無制限16,390円590,040円

5台ではドコモの社員割(6回線以上)が付きません。6台目を追加すると社員割が全回線に付くかどうかで単価が税込275円下がるため、台数が5〜6台の境目にある会社は、ドコモの見積もりを5台と6台の両方で取ると判断しやすくなります。auの法人割プラスは3回線以上で満額なので、5台でも6台でも単価は同じです。

楽天モバイルが大きく安く見えますが、auバリューリンクプランのテザリング上限(月60GB)のように、各社で無制限の中身が違います。業務で使う場所の電波状況を試験運用で確かめてから決めることをおすすめします。手順は法人スマホ導入前の試験運用にあります。

ケース2:10台、全員データ無制限+国内かけ放題

現場監督や営業など、通話もデータも多い10人の想定です。

プラン月額(10台)36か月の回線料
ドコモBiz データ無制限+かけ放題オプション82,830円2,981,880円
auバリューリンクプラン+通話定額287,780円3,160,080円
楽天モバイル 無制限(Rakuten Link Office利用)32,780円1,180,080円

楽天モバイルはかけ放題がアプリ前提である点が他社と違います。取引先からの着信や、標準の電話アプリから発信する習慣がある社員が多いと、従量の通話料が加わります。導入前に、どのアプリから発信するかを社内ルールとして決められるかを確認してください。

ケース3:30台、通話中心20台+データ中心10台

事務所や店舗で電話連絡が多い20人(データは少量)と、外回りでデータを多く使う10人を組み合わせた想定です。

組み合わせ通話中心20台データ中心10台月額合計36か月
ドコモ:Biz かけ放題×20+Biz データ無制限×1065,560円63,030円128,590円4,629,240円
au:スマホミニプラン+(1GB以下)+通話定額2×20+バリューリンク×10113,960円67,980円181,940円6,549,840円
楽天モバイル:3GB×20+無制限×1043,560円32,780円76,340円2,748,240円
ワイモバイル(参考):シンプル3 S+スーパーだれとでも定額+×20+シンプル3 L×1083,160円43,780円126,940円4,569,840円

auの通話中心の行は、毎月1GB以下に収まる前提です。1GBを超えて3GBまでの月は1台あたり7,348円(税込)になります。ドコモBiz かけ放題はデータ2GB(超過後最大128kbps)、ワイモバイルのシンプル3 Sは5GB、Lは35GBで、ワイモバイルのLは10分以内の国内通話が無料(超過分は20円/30秒)です。ワイモバイルのL×10はデータ無制限ではないため、他の3社のデータ中心10台と完全に同じ条件ではありません。

計算から外したもの

  • 端末代:端末を購入するか、レンタルするか、手持ちを使うかで大きく変わります。30台規模では回線料と同程度の金額になることもあるため、別の行で必ず足してください。
  • 契約事務手数料:auは公式の案内で4,950円、ワイモバイルはオンラインストア3,500円・店頭や営業担当経由4,500円(期間限定で0円のキャンペーン表示あり)です。台数分かかるかどうかを見積もりで確認します。
  • ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料:各社とも別途かかると記載しています。
  • MDMや補償オプション:端末管理を入れるなら1台あたりの月額が加わります。MDMの公式機能比較に料金の例があります。

自社の数字に置き換える方法

まず社員を利用パターンで分け、人数を数えます。次に、上の単価表から自社が満たせる割引だけを残して単価を作り直します。そこに台数を掛け、36か月を掛けたものが回線料の総額です。最後に端末代・手数料・MDMを別の行で足します。総額比較ツールに、候補2つの初期費用・単価・台数・月数を入れると差額を計算できます。

計算式:(税込単価 × 台数)× 利用月数 + 端末代 + 初期手数料 + オプション月額 × 台数 × 利用月数

例:ドコモBiz データ無制限を6台、36か月 → 6,303円 × 6台 × 36か月 = 1,361,448円(回線料のみ)

出典(2026年10月11日確認)

料金・条件は改定されます。申込前に各社の最新ページと見積書・契約書面で確認してください。

PR(広告)

見積もり・相談先(広告)

計算例はあくまで公式の定価と公表割引によるものです。自社の台数と端末で実際の見積もりを取り、この計算と並べて差額を確認してください。

法人携帯の窓口

法人携帯の契約窓口。来店不要・最短翌日発送をうたっています。

法人携帯の窓口の公式ページを見る
法人スマホコム

法人向けスマートフォン契約の相談窓口です。

法人スマホコムの公式ページを見る
法人通信

ソフトバンクの法人契約を扱う取扱店です。

法人通信の公式ページを見る
BizAir

法人向けのモバイルWi-Fi・通信サービスです。

BizAirの公式ページを見る

上記はアフィリエイト広告です。リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。掲載順は報酬額による順位付けではありません。料金・対象プラン・条件は各社の公式ページと見積書で確認してください。