料金比較・公式価格

法人携帯4社の公式価格一覧|主力プランの割引前・割引後の月額とデータ量

PR:このページにはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれます。掲載内容は広告報酬で決めておらず、順位付けはしていません。広告はページ末尾の「PR(広告)」欄にまとめています。

大手3キャリアと楽天モバイルの法人向けプランを、各社の法人向け公式ページに載っている数字だけで並べました。割引後の金額は前提条件が会社ごとに違うため、割引前の金額と割引の条件を一緒に読むことが大切です。

情報の確認日:2026年10月11日(各社公式ページ)。ドコモ mini/ドコモ mini2 の記載は2026年10月14日に確認

この表の読み方

月額は各社の法人向けページの表示をそのまま転記しています(税込表示のものは税込、税抜しか表示がないものは税抜と明記)。「割引後」は各社が示す割引をすべて適用した場合の金額で、光回線とのセット割や回線数条件を満たさない会社では適用されません。端末代金、契約事務手数料、ユニバーサルサービス料などは含みません。

4社の法人向け主力プラン一覧

事業者・プラン月額(公式表示)データ量通話契約期間・解除料
ドコモ
ドコモBiz データ無制限(法人専用)
割引前(税込):〜1GB 5,313円/〜3GB 6,413円/無制限 8,063円
全割引適用時(税込):無制限 4,873円
段階制・上限なし(混雑時等の制御あり)。海外は30GB・15日まで追加料金なし国内22円/30秒(税込)。5分通話無料オプション880円、かけ放題オプション1,980円(いずれも税込)契約期間の定めの記載なし。2025年3月1日以降の新規契約が1年以内に解約され利用実態がない場合、契約解除料1,100円(税込)
ドコモ
ドコモBiz かけ放題(法人専用)
税込3,553円。ビジネスメンバーズ割適用で税込3,278円2GB(超過後最大128kbps)国内通話かけ放題(0570等・海外発着信など対象外あり)同上
ドコモ
ドコモ mini
割引前(税込):4GB 2,750円/10GB 3,850円
割引適用後(税込):990円/2,090円
4GB/10GB国内22円/30秒(税込)2026年11月30日で新規受付終了(契約中の回線は引き続き利用可)。12月1日から後継の「ドコモ mini2」の法人申込受付開始
au
auバリューリンクプラン
割引前(税込)8,008円。法人割プラス(3回線以上)−1,210円、auスマートバリュー−1,100円の適用で5,698円。1GB以下の月はさらに1,650円割引使い放題(月200GB超で最大5Mbps、テザリング等は月60GBまで)国内22円/30秒。通話定額ライト2(5分以内)880円、通話定額2(24時間)1,980円2025年10月1日以降の新規契約で1年以内に解約すると契約解除料1,100円
au
スマホミニプラン+ 5G/4G
割引前(税込):〜1GB 4,928円/〜3GB 6,578円/〜5GB 8,228円
上記2割引適用後:2,618円/4,268円/5,918円
1〜5GBの3段階(超過後最大300kbps)同上同上
ソフトバンク
法人向けスマートフォン
公式ページの表示:「使った分だけ、お支払い」4,780円/月〜、「データ容量無制限」7,280円/月〜(税込・税抜の別は同ページで確認できず)2〜5GB/無制限20円/30秒の従量課金。通話定額オプションあり(料金は同ページに記載なし)同ページに記載なし。見積もり時に確認
楽天モバイル
Rakuten最強プラン ビジネス
税込:音声+データ3GB 2,178円/5GB 2,618円/30GB 3,058円/無制限 3,278円3GB/5GB/30GB/無制限(容量プランは超過後最大200kbps)Rakuten Link Officeアプリ利用で国内通話無料。アプリを使わない国内通話は22円/30秒(税込)最低利用期間・解約金の記載なし。申込後1年以内の解約で利用実態がない場合、解約事務手数料1,078円(税込)を請求することがある

出典は本ページ末尾。いずれも2026年10月11日に各社の法人向けページで確認した表示です。auの金額は公式ページの表示に従っています(同ページは2026年3月1日時点の情報と記載)。

ドコモ mini は11月30日で新規受付終了

上の表のドコモ miniは、NTTドコモビジネスのお知らせ(2026年9月25日)で、2026年11月30日に新規受付を終了すると告知されています。契約中の回線は引き続き使えます。12月1日からは後継の「ドコモ mini2」が提供され、法人も同日から申し込めます。これから新しく回線を増やす会社は、11月30日までにドコモ miniで申し込むか、12月以降にドコモ mini2で申し込むかを決める必要があります。

ドコモ mini2割引前(税込)割引をすべて適用(税込)
6GB3,278円968円
12GB4,598円2,288円

割引の内訳は、みんなドコモ割(2回線以上)税込550円、ビジネスメンバーズ割 税込275円、ドコモ光セット割/home 5Gセット割 税込1,210円、社員割(6回線以上)税込275円です。12GBを超えた月は、月末まで最大128kbpsに制限されます。同じお知らせでは、新規受付を終了した料金プランを中心に、2026年12月1日から一部の料金プランの月額料金を改定するとも告知されています(対象プランは同日以降にドコモのホームページで確認)。

割引後の金額をそのまま比べない理由

ドコモとauの「割引後」金額は、条件の重なりで成り立っています。ドコモBiz データ無制限の税込4,873円は、みんなドコモ割(3回線以上で税抜1,100円引き)、長期利用割(20年以上で税抜200円引き)、ビジネスメンバーズ割(税抜250円引き)、社員割(6回線以上で税抜250円引き)、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割(税抜1,100円引き)をすべて適用した場合の金額です。新しく法人契約を始める会社は長期利用割の対象にならず、ドコモ光などを使っていなければセット割もありません。

auの5,698円も、auスマートバリュー(対象の固定インターネットとのセットで1,100円引き)と法人割プラス(3回線以上で1,210円引き、2回線なら660円引き)の合計2,310円を引いた金額です。固定回線を他社で契約している会社では、割引前8,008円から法人割プラスの1,210円だけを引いた6,798円が現実的な基準になります。

楽天モバイルは公式ページの表示額に回線数による割引の記載がなく、1回線でも同じ単価です。比較表で一番安く見える列が、自社の条件でも一番安いとは限りません。まず「自社が満たせる割引」に印を付け、その割引だけを適用した単価を作り直してください。具体的な計算は法人携帯の台数別の月額計算例|5台・10台・30台を使い方別に試算(公式価格)で行っています。

データ量の考え方:段階制か定額か

ドコモBiz データ無制限とauスマホミニプラン+は、使ったデータ量で月額が変わる段階制です。外回りが少なく社内Wi-Fi中心の社員は1GB以下の月が多くなり、段階制の恩恵を受けやすくなります。反対に、テザリングでノートPCをつなぐ社員や、動画やオンライン会議を外出先で使う社員は、最上段の料金になる前提で計算した方が安全です。

auバリューリンクプランは「使い放題」ですが、月200GBを超えると最大5Mbps、テザリングとデータシェアは合計月60GBまでという条件が公式ページにあります。楽天モバイルの無制限も混雑時等の制御の可能性が示されています。業務でテザリングを多用する場合は、テザリングの上限があるかどうかを見積もり時に必ず確認してください。

通話の扱いは各社で仕組みが違う

通話が多い職種では、データよりも通話オプションの選び方で総額が変わります。ドコモはデータ無制限プランに5分通話無料(税込880円)やかけ放題(税込1,980円)を追加する形と、2GBのデータと国内通話かけ放題がセットになった「ドコモBiz かけ放題」(割引後税込3,278円)の2通りがあります。auは通話定額ライト2(880円)と通話定額2(1,980円)の追加で、社内の通話にはビジネス通話定額という別の仕組みもあります。楽天モバイルはRakuten Link Officeアプリを使えば国内通話が無料ですが、アプリを使わずに標準の電話アプリから発信すると22円/30秒(税込)かかります。各社の比較は法人携帯の通話オプション比較にまとめました。

契約期間と解約時の費用

4社とも、確認したページでは2年契約のような定期契約は表示されていません。ただし「短期間での解約」に費用を設けている点は共通しています。ドコモは2025年3月1日以降の新規契約が1年以内に解約され利用実態がない場合に契約解除料1,100円(税込)、auは2025年10月1日以降の新規契約が1年以内に解約された場合に1,100円、楽天モバイルは申込後1年以内の解約で利用実態がない場合に解約事務手数料1,078円(税込)を請求することがあるとしています。

回線の解約費用は小さくても、端末を分割払いで購入していれば残債は残ります。端末レンタルの場合はレンタル契約の期間(ドコモビジネスのオンラインショップでは「機種レンタルは24カ月契約の場合の月額料金」と表示)が別に存在します。回線と端末の契約期間を分けて管理してください。

端末の扱い

4社とも、確認したプラン料金には端末代金が含まれません。ドコモビジネスのオンラインショップは機種購入(一括)と機種レンタルを案内しています。ソフトバンクは端末レンタル、端末購入、SIMのみ契約の3通りを案内し、購入時の割賦は24回または36回と新規契約の案内ページに記載があります。楽天モバイルは端末代が別途かかると記載しています。手持ちの端末を使うSIMのみ契約は端末代がかからない反面、故障時の代替機や補償を自社で手配する必要があります。

申込窓口と回線数の条件

同じ料金プランでも、申込窓口によって扱える回線数が違います。楽天モバイルのWeb申込は100回線までで、101回線以上は対象外と案内されています。ドコモビジネスのオンラインショップは、保有回線数や新規回線数によって営業担当者やドコモショップでの手続きになる場合があるとし、5回線以上は別の相談窓口を設けています。ソフトバンクの法人向けページの料金表示は「1〜10回線の新規購入が対象(Apple製品・レンタル契約を除く)」という注記付きで、11回線以上や端末レンタルは別途見積もりです。

回線数と利用量から候補を絞る

比較表を見る前に、自社の回線数と社員ごとの利用量を数えておくと、候補を早く絞れます。3回線未満ならドコモのみんなドコモ割(ドコモ mini2は2回線以上)やauの法人割プラスの満額が付かず、6回線以上ならドコモの社員割が加わります。利用量は、毎月1GB前後に収まる社員、月によって増減する社員、テザリングや動画で毎月多く使う社員の3つに分けると、段階制のプランと定額のプランのどちらが合うかを判断しやすくなります。

この表を自社用に直す手順

  • 自社が満たせる割引(回線数、光回線セット、会員登録)だけに印を付ける
  • 社員を「データ多い」「通話多い」「どちらも少ない」に分け、それぞれの人数を数える
  • 税込・税抜をそろえる(ソフトバンクは見積書で確認)
  • 端末を購入・レンタル・持ち込みのどれにするか決める
  • 短期解約の費用と端末の残債・レンタル期間を別々に記録する

出典(2026年10月11日確認)

料金・条件は改定されます。申込前に各社の最新ページと見積書・契約書面で確認してください。

PR(広告)

見積もり・相談先(広告)

ここで比べた公式価格はあくまで定価と公表割引です。台数や端末を決めたうえで、取扱店にも同じ条件で見積もりを依頼すると、公式価格との差を確認できます。

法人携帯の窓口

法人携帯の契約窓口。来店不要・最短翌日発送をうたっています。

法人携帯の窓口の公式ページを見る
法人スマホコム

法人向けスマートフォン契約の相談窓口です。

法人スマホコムの公式ページを見る
法人通信

ソフトバンクの法人契約を扱う取扱店です。

法人通信の公式ページを見る
BizAir

法人向けのモバイルWi-Fi・通信サービスです。

BizAirの公式ページを見る

上記はアフィリエイト広告です。リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。掲載順は報酬額による順位付けではありません。料金・対象プラン・条件は各社の公式ページと見積書で確認してください。