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格安SIM(MVNO)・サブブランドの法人プラン比較

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格安SIMとサブブランドの法人プランの条件の図。ワイモバイルはシンプル3 S/M/L(税抜)で2回線以上なら各1,000円引き、UQ mobileは法人向けページに月額の記載がなく契約期間の縛りなしと表示、mineoは500MB 700円/月〜(税抜)でデータ6段階・au/ドコモ/ソフトバンク回線から選択、楽天モバイルは3GB 2,178円〜(税込)でWeb申込は100回線まで。ワイモバイルは解除料の表記が2通りあり、2026年7月1日以降の新規契約・のりかえで12か月以内に解約するとS/M 780円・L 1,000円の注記もあり申込前に確認。割引の仕組み・窓口・通話・価格の公開範囲も確認。
1枚でわかる格安SIM・サブブランドの法人プラン比較(出典:各社の法人向け公式ページ、確認日 2026-10-11)

大手キャリアの法人プランより月額を抑えたい場合、候補になるのがサブブランドと格安SIM(MVNO)です。ただし「法人で契約できるか」「音声通話が付くか」「価格が公開されているか」は事業者ごとにかなり違います。公式ページで確認できた内容を比べます。

情報の確認日:2026年10月11日(各社公式ページ)

言葉の整理

ワイモバイルはソフトバンク、UQ mobileはKDDIが提供するブランドで、自社の通信設備を使うサブブランドです。mineoのように大手の回線を借りてサービスを提供する事業者がMVNO(格安SIM)です。楽天モバイルは自社で回線を持つ通信会社ですが、法人向けの価格帯が近いため比較に含めています。

公式ページで確認できた法人向けプラン

事業者プラン・月額(公式表示)データ量通話法人向けの条件など
ワイモバイル(法人)シンプル3 S 2,980円/M 3,980円/L 4,980円(税抜、2026年6月2日から)。法人契約割引3の適用で各1,000円引きS 5GB/M 30GB/L 35GBS・Mは20円/30秒。だれとでも定額+800円、スーパーだれとでも定額+1,800円。Lは10分以内の国内通話無料、スーパーだれとでも定額+(L) 1,000円(いずれも税抜)法人契約割引3は法人名義・同一請求書で2回線以上。個人契約は対象外。契約事務手数料はオンラインストア3,500円、店頭・営業担当経由4,500円
UQ mobile(法人契約)コミコミプランバリュー、トクトクプラン2(法人向けページに月額の記載なし)ページにGB数の記載なし。超過後最大1Mbps(コミコミプランバリューは月50GB超、トクトクプラン2は月40GB超で最大128kbps)法人通話放題おトクキャンペーンとして国内通話24時間かけ放題「3,058円/月〜」の表示契約期間の縛りなしと表示。個人名義の番号はそのまま法人名義でMNP不可。納期は概ね5日〜1週間
mineo(mineo BiZ)500MBのデータ通信が700円/月〜(税込770円/月〜)500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GB「データ通信のみ」と「データ通信+音声通話」のタイプを選択できる表示。音声付きの月額は同ページに記載なしau・ドコモ・ソフトバンクの各回線から選択。mineo BiZ経由でOPTiM Bizが1か月無料の案内
楽天モバイル(法人)音声+データ 3GB 2,178円/5GB 2,618円/30GB 3,058円/無制限 3,278円(税込)。データ専用 3GB 1,078円〜3GB〜無制限Rakuten Link Officeアプリで国内通話無料。アプリ外は22円/30秒(税込)商業登記済みの法人または官公庁。Web申込は100回線まで

2026年10月11日に各社の法人向けページで確認。ワイモバイルは税抜表示、楽天モバイルは税込表示です。

ワイモバイル:価格改定と解除料の表記を確認

ワイモバイルの法人向けシンプル3は、2025年9月25日に提供が始まり、2026年6月2日から基本使用料が各200円(税抜)上がっています。2026年6月1日までに加入していた場合は、2026年12月31日まで改定前の額で使える「シンプル3 特別割引」が適用されると案内されています。

同じページには「契約期間・解除料のない」プランという説明と、2026年7月1日以降に新規契約・のりかえをして回線提供開始月から12か月以内に解約した場合に契約解除料(S/M 780円、L 1,000円)がかかるという注記の両方があります。短期間で台数を減らす可能性がある会社は、どちらが適用されるかを申込前に約款や窓口で確認してください。

法人オンラインストアの申込書類は、代表者の本人確認書類と、名刺・社員証などの在籍を示す書類が中心で、個人事業主は開業届や青色申告決算書で事業を確認する案内になっています。詳しくは法人携帯の契約に必要な書類を参照してください。

UQ mobile:法人向けページは価格の掲載が少ない

UQ mobileの法人契約ページには、プラン名と速度制限の条件、キャンペーンの価格は載っていますが、プランごとの月額とデータ容量は確認できませんでした。法人の確認書類と担当者の本人確認書類が必要で、契約回線数は事業者の判断で制限される場合があるとされています。支払い方法はクレジットカード、口座振替、払込取扱票から選べます。見積もりは法人専用窓口で取る必要があります。

mineo:データ中心の用途に向く構成

mineoの法人向けページは、データ容量を500MBから30GBまで6段階で選べることと、au・ドコモ・ソフトバンクの3つの回線から選べることを中心に案内しています。料金シミュレーションでは、データ通信のみの場合のSMS月額がAプラン0円、Dプラン120円、Sプラン180円(税抜)で、データ通信+音声通話の場合は3回線とも無料と表示されています。タブレットやモバイルルーター、店舗の端末など、通話をしない端末のデータ回線として検討しやすい構成です。音声付きの月額はシミュレーションで構成を選んで確認するか、問い合わせが必要です。

大手キャリアの法人プランと比べたときの違い

  • 法人向け割引の仕組み:ワイモバイルは2回線以上で1回線1,000円(税抜)引き、楽天モバイルは回線数による割引の表示なし。大手キャリアは回線数や固定回線とのセットで段階的に割り引く形が中心です。
  • 窓口とサポート:オンライン申込が中心の事業者では、故障時の代替機や訪問対応の有無が異なります。業務が止まると困る部署では、故障時の手順を契約前に確認してください。
  • 通話:楽天モバイルはアプリ経由、ワイモバイルはオプションまたはLプランの10分無料、mineoは音声付きタイプを選ぶ形です。通話の多い社員の扱いは通話オプション比較で確認できます。
  • 価格の公開範囲:UQ mobileやmineoの法人向けページのように、料金表の一部しか公開されていない場合があります。見積もりで全項目を書面にしてもらうことが比較の前提です。

向いている使い方の目安

社員全員を1社にそろえる必要はありません。通話とデータが多い営業職は大手キャリアの法人プラン、データ量が少ない事務職はサブブランド、通話をしないタブレットはMVNOのデータ専用というように、利用パターンごとに分ける会社もあります。ただし請求書や管理窓口が増えるほど管理の手間も増えます。台数が少ない会社では、1〜2社にまとめた方が総合的な負担が小さくなることもあります。法人携帯の台数別の月額計算例|5台・10台・30台を使い方別に試算(公式価格)で、組み合わせごとの総額を比べてみてください。

出典(2026年10月11日確認)

料金・条件は改定されます。申込前に各社の最新ページと見積書・契約書面で確認してください。

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見積もり・相談先(広告)

サブブランドや格安SIMも含めて検討する場合は、取扱店に「大手キャリアの法人プランと並べた見積もり」を依頼すると、条件の違いを一覧で確認できます。

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法人通信

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